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店長のひとりごと VOL5
「京都と有馬温泉の旅」
最終更新日 2006年5月26日
家内の誕生日を兼ねて久しぶりに旅に出ました。愛媛から車で京都まで渡り、有馬温泉に一泊して帰る春の旅です。
京都は大原三千院まで足を延ばしました。桜の開花時期にちょうど花冷えの日が続いた為、4月の下旬にもかかわらず大原の山桜はまだ見ごろで満開でした。
広い庭園には桜の他にも沢山の植物が植えられていましたが、一番目を引いたのは実は苔でした。苔むしたお地蔵さんが庭園のあちこちにいるのです。愛らしく、思わず足を止めてシャッターを切りました。近くには湧き水の小さな滝が流れ水の音も心地よく、時がゆっくりと流れているようでした。
夕方からは有馬温泉に向かい、温泉街を散策しました。
有馬温泉は赤い色の温泉と、と無色透明の温泉があり、金泉・銀泉と呼ばれているそうです。
金泉の湧き出ているところを見つけました。高温の温泉が今でも豊富な湯量で湧き出ているそうです。
温泉と言えば温泉饅頭。饅頭好きの私は即、買いました。
温泉地に行くと必ずある温泉饅頭。各地の独特の味を楽しむのも私の旅の楽しみかもしれません。
有馬温泉の温泉街は坂が多いのですが、こじんまりとして徒歩で楽しめ情緒のある景色でした。
宿のロビーには優雅には鯉が泳いでいました。夕食はあらかじめ誕生日祝い懐石を頼んでいました。
すると、食前酒には金粉入りで、寿の字を飾り切りした人参が前菜に付いていました。
温泉は真っ赤な金泉でゆっくり足を入れないと、どこが湯船の底なのか見えないため、初めは転びそうでした。
透明度0の温泉です。少し塩分があるので、顔を洗うとヒリヒリしました。
低温サウナというものがあり、サウナ好きの私には物足りない温度でしたが、サウナが苦手な家内は気持ちよく汗がかけたと言っていました。今、流行の岩盤浴のような温度です。
景色も食べ物も満足した楽しい旅でした。
次は秋頃、黒川温泉に行ってみようかと思っているところです。何かいい情報がありましたら、教えてくださいね。