店長のひとりごと VOL11

『 ありがとうを伝えよう 』

〜やのくにこ押し花とフローラルコラージュの世界〜

 

最終更新日 2006年11月30日

 

 11月4日(土)〜10日(金)松山三越において、妻の個展が行われた。


こどもたちの押し花コンテストも開催され、地元タレントのらくさぶろうさんも司会引き受けてくれて、こども押し花コンテストの授賞式は盛大に開催された。

私もこどもの頃、油絵でひまわりを描き賞をもらったことがある。こどもの頃の受賞の記憶と喜びは大人になっても忘れないものだ。

 夏ごろから、あちこちに出かけ妻はボランティアでこどもたちに押し花を教えていた。

何を忙しくしているんだろうと、あまり感心のない私は横目で見ていたが、会場内に飾られたこどもたちの作品を見て圧巻だった。

作品の素直さ楽しさ発想力の物凄さと共に「ありがとうを伝えよう」がテーマのコンテストだったので、

両親やおじいちゃんおばあちゃん、友達や飼い犬、自然にまで色んなありがとうの言葉が添えられ、ちょっと感動した。

会場は松山三越一階のアトリウムコートという場所で開催され、作品はおよそ100点が並んでいた。

いつの間に作ったのか?と驚いてしまうほどの数で、相変わらずの非凡さに我妻ながら、感心してしまうのです。

個展をするたびに赤字だと言う妻に私は「お金にならないのなら、辞めてしまえば」と言うと

「趣味なのよ。生き甲斐だから、プラスマイナス0になるように頑張るわ」と笑う。

趣味ならば、仕方が無いかと私もそれ以上は言わない。

 三越で個展をさせていただけると言うのは、本当に奇跡でありがたいと家族も思うが、妻いわく、松山三越の武井店長が凄く男気のある人のようだ。

「三越は文化の発信地でありたいと思っています。やのさんの作品はいい」そう言ってくださったようです。

確かに男の私が見ても花を使って(押し花)描く作品なので、色彩が柔らかく思わず見入ってしまいます。

会場内にも年配の男性も数多く熱心に見ておられました。「やのさんの知り合いが沢山集ってくれる場所であってくれたらいい。

沢山の人を三越に紹介してください」と。文化の発信地であり、コミュニティーの場であることを目指している考えは、妻の考えと大きく一致しているようです。

 

「押し花によって、人と人が繋がり、地域が繋がり、笑顔が生まれる。

それが一番楽しい」という妻の個展は来年春、3月20日(火)〜26(月)まで銀座三越で開催されることになりました。

心のサプリメント〜やのくにこ癒しのフローラルアート展〜に是非、お越しいただきたい。

私は地元で仕事をしているので見にいけないが、銀座近郊の方々は是非、ご覧頂き感想を送ってもらいたい。

また、気に入った作品があれば、ご購入いただき暮らしの中に彩りを加えて癒しの空間としていただけたら幸いです。

宜しくお願い致します。